トレーニングするのも、
スポーツするのも、
仕事をするのも、
全てモチベーションが大事になってくる。
とても厄介なのが、自分がやるものに置いて、好きか嫌いかを問われた時の、
嫌いだった場合。
トレーニングする場では、
⚫︎身体を動かすのが大好き!
⚫︎大好きな憧れの先生からスタジオレッスン受けたいから
こんなトレーニングまで出来るようになったんですね(๑>◡<๑)すごい!
そのウエア、カッコいい!先生に褒められたでしょ(^ー^)似合ってますょ!
が、もっと頑張ろう!の、
モチベーションにつながります。
ですが、
⚫︎病院の先生から筋肉つけなさい
と、言われてきた場合
病院で言われてしまったから、仕方なく。
身体動かすの嫌いだし、トレーニングなんてもっと嫌い、出来ない。
に、同じ声かけは、できない。
この人、何言ってんのかしら(p_-)
トンチンカンね。と、なる。
この場合、私達は、
出来るだけ寄り添って話を聞く、もっと掘り起こして聞き出す。
なんで、どうして、嫌なのか。
そして、いつまでも元気でいたいでしょ?
それから、その後、助けられるのが、
同じような年代の会員さんや、
同じ悩みを持っても頑張っている会員さん、
同じ趣味を持っている会員さんの声かけなんです。
私も、こうだったけど、やり続けてきたら、こんな変化が出たのょ!
スタジオなんて参加出来ないと思ってたのに、
全部、できるようになってきたの。
今は、無理しないで、やってみましょうょ!
そんな声かけをされて半信半疑トレーニングしてから、
帰り際に、また、私から声かけをします。
今日、1日頑張れたから、ご褒美に何か美味しいもの食べてね♪
何食べたい?と聞くと、え~(๑>◡<๑)どうしようかな~と、嬉しそうに考えています。
同じ声かけや、励ましが、全ての人のモチベーションには、ならないし、
1人1人の段階に応じた声かけが出来るかどうかでも、違ってきます。
文殊の知恵ではないですが、私達トレーナーだけではなく、他の会員さんも巻き込んでみると、とても微笑ましい結果になってきます。
成果をあげるため
継続していくため
ずっと健康でいるために
モチベーションになる引き出しが、多ければ多いほど、元気人口が増えていくなぁと、
日々、アンテナをはっています(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎